脆弱性検査の受診について
WordPress共用ウェブサービスの利用サイトについて、申し込みを頂くことで脆弱性検査が受診が可能になりました。ただし、筑波大学公式ウェブサイトに該当するサイトについては、脆弱性検査が強制適用になります。
脆弱性検査の概要
注意 以下のURLにある「脆弱性検査の概要」を参照する為には、統一認証システムのアカウントによる認証が必要です。
https://desk.net.cc.tsukuba.ac.jp/help/security/nessus_report_overview/
脆弱性検査受診の申し込み
WordPress共用ウェブサービスとしては、以下のいずれかの方法で脆弱性検査受診の申し込みを受け付けます。
・WordPress共用ウェブサービスの利用申請書の提出
・WordPress共用ウェブサービス担当者へのメール等による申し込み(既存利用者のみ)
脆弱性検査結果(レポート)は、ドメインを保有するサブネットワーク管理委員会で管理されます。脆弱性検査結果(レポート)の入手は、サブネットワーク管理委員会経由で、学術情報メディアセンターの脆弱性検査担当宛に、脆弱性検査結果配布希望のご連絡を頂けますと助かります。
脆弱性検査担当連絡先
network-staff@c
脆弱性検査受診についての補足
・脆弱性検査結果(レポート)の配布を希望する情報システムのドメイン名と脆弱性検査結果の配布を希望する旨をご連絡ください。
・検査時間は平日の日中となりますが、検査時間のご希望がございましたらご相談ください。
・脆弱性検査結果(レポート)を、サブネットワーク管理委員会ではなく利用者個人に配布する場合は、サブネットワーク管理委員会に「当該ドメインの機器管理者登録を希望します」とお伝えください